PTSDの症状を和らげる方法とは?主な症状と治療法のまとめです!

ptsd2 01 PTSDの症状を和らげる方法とは?主な症状と治療法のまとめです!PTSDとは?後で詳しく説明しま

すが心的外傷ストレス障害と言

います。つまり外から強い衝撃

的な要因が心に加わるとストレ

ス障害になる治すにはかなりの時間がかかります。




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1.PTSD(Posttraumtic stress disorder)とは?

 

災害や犯罪などで生命の危機を感じるような出来事を体験したあと、心にキズが残り様々なストレス障害を引き起こす疾患のことで、日本語では心的外傷後ストレス障害と呼ばれています。

 

1-1.PTSDの診断基準

PTSDを引き起こす原因となった出来事のあと、下記の①~③のいずれかの症状が1ヶ月以上続く場合にPTSDと診断されます。

 

精神的不安定による不安・不眠などの過覚醒症状。
トラウマの原因となった障害、関連する事物に対しての回避傾向。
事故・事件・犯罪の目撃体験などの一部や全体に関わるフラッシュバック。

 

1-2. PTSDの症状



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侵入(再体験)症状郡(以下のうち1つ以上存在)
・ 反復する自発的で侵入的な記憶
・ トラウマに関連した悪夢
・ フラッシュバックのような解離反応(短いエピソードから意識の完全な喪失まで)

・ トラウマを思い出すものによって引き起こされる強烈で持続的な苦悩
・ トラウマに関連した刺激によって引き起こされる顕著な身体反応

 

回避(以下のうち1つ以上存在)
・ トラウマに関連した考えや気持ちの回避
・ 人や場所といったトラウマを思い出させるものからの回避

 

認知や気分の異常(以下のうち2つ以上存在)
・ トラウマに関連した重要なことの想起不能
・ 持続する自分自身や世界に対する否定的な信念や予想
・ トラウマが起こった事や、その結果引き起こされた事に対する持続する歪んだ自責感情や他責感情
・ 持続するトラウマに関連した否定的感情(恐怖や怒り・罪責感・恥辱感など)
・ 大切な活動に対する興味の著しい減少
・ 他者との疎隔感
・ 抑制された感情:肯定的な気持ちに長くなれないこと

 

過覚醒(以下のうち2つ以上存在)
・ 易刺激的あるいは攻撃的な行動
・ 自己破壊的あるいは無謀な行動
・ 過剰な警戒心
・ 驚愕反応
・ 集中困難
・ 睡眠障害

 

※以上4つのカテゴリの症状が1ヶ月以上持続し、その人に大きな苦痛や<spanstyle=”color: #ff0000;”> 職業・家庭生活などへの影響をもたらす。

 

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フラッシュバックとは

衝撃的な体験をし、その後に突然まるで現実に起こっているかのように鮮明にその体験を思い出す記憶のことで、夢で見る場合にも使われる用語です。

 

WHO(世界保健機関)より公表された2005年の調査結果では、日本でPTSDになる人の割合は人口の1.1~1.6%で、20代~30代前半だけをみた場合は3.0~4.1%となっていました。それらの人は適切な治療を受けていない人が少なくありません。それは、日本には専門医が少ないことも要因のひとつと言われています。

 

日本トラウマティック・ストレス学会は、2013年9月6日に「PTSD 初期対応マニュアル:プライマリケア医のために(第1版)」という指針を公表しました。その中で、強い感情を受け止め落ち着くための方法が「呼吸によるリラクセーション」として紹介されていました。その呼吸法は、患者自身で出来るPTSDの症状を和らげる方法でもあるため、下記にご紹介します。

 

 

呼吸によるリラクセーション

(PTSDの症状を和らげる方法)

息を3秒吸う
そのまま息を3秒止める
そのあと6秒かけて息を吐く

 

・ 上記の呼吸は、時計の秒針を見ながら行う。
・ 息を吐くときは、少しずつ体の力を抜いていく。
①~③の呼吸法を3~10回ほど繰り返す。

 

 



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