お酒を飲むと何でいい気分になるの?お酒の上手な飲み方が有ったら?

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お酒って本当に便利な飲み物ですよね。

お酒を適量に正しく飲めば、『辛い時』『悲しい時』『嬉しい時』に心を癒してくれる。

でもでも!お酒に魂を奪われるととんでもないことに。




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1.お酒がもたらす ひ・み・つ?

お酒を飲むと、ふんわりと気持ちが軽くなって、それまでの疲れやストレスに凝り固まった心がほぐれていく人が多いと思います。しばし、こんな上司が普段怖い顔ばかりしている上司が意外に陽気で話し好きに変身することもあるでしょう。


これまでの解釈ではアルコールがこうした楽しさを導き出すのは、アルコールによって脳がマヒしてしまうからだと捉えられて来ました。でも現在では、もう少し違ったアルコールの作用が分かってきています。


その正体は、神経伝達物質のドーパミンです。


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アルコールを飲んで楽しい気分になる理由は脳内で楽しさや心地よさといった感情を生み出す「ドーパミン」という神経伝達物質の分泌が促されるため


ドーパミンは、何か興味のあることをしているときなど「楽しい」と感じるときに分泌される脳内物質だが、アルコールによっても分泌が促されるというのです。



また、ドーパミンが分泌されると、「楽しい」という感情を抑制し興奮し過ぎるのを防いで、気持ちを平静に保つための脳内物質GABAなども分泌されるのだが、アルコールは気持ちを平静に保つ脳内物質の分泌を抑えたり、そのはたらきを鈍らせたりしてしまう。そのため気分は、どんどん盛り上がっていくんです。


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2.ストレス解消にも脳内物質のはたらき

さらに、アルコールは気持ちを高揚させるドーパミンの分泌を促す一方、セロトニンの分泌を促す作用もある。


セロトニンは、過剰な動きや不安、恐怖といった感情を抑え、気持ちを鎮静化させるためにはたらく脳内物質。そのため、ストレスを抑えるはたらきがあり、うつ病の治療にも利用されている。


また、体を緊張させたり、心拍や血圧を上げるといったはたらきをする副腎皮質ホルモンやノルアドレナリンなどの分泌を抑制することもわかってきている。


つまりアルコールには、楽しい気分を盛り上げると同時に、ストレスにさらされて緊張した心身を解きほぐす、という2つのはたらきがあると考えられるのだ。

 

3.楽しさもストレス解消も量次第

楽しい気分になって、ストレスも解消できるアルコールなら大歓迎!と思うのは、ちょっと待った。脳内物質には、NMDA受容体というものもある。このNMDA受容体がアルコールと結びつくと、新しい記憶を作る能力や学習能力が低下する。


また、ストレス解消をアルコールに求めると、ストレスから飲酒に頼るという悪循環が生まれ、ひいてはアルコール依存症へと発展しかねない。さらに怖ろしいことに、二日酔いになるほど飲み過ぎると、通常の3倍もの神経細胞が死滅するという説もあるのだ。


アルコールがドーパミンの放出に影響を与えるのは、最初の約20分だけともいわれている。飲酒は、脳のことを考えても適量を守ることが大切。

 

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4.お酒と上手な付き合い方?

日本酒3合までは健康促進?


昔から先人の人が良く言う『酒は百薬の長』これは本当のことなのか?


まぁ~、これはお酒の利点を最大限に活用すると言う意味でしょうね。(^^)


例えば、日本人に多い脳梗塞は、飲酒経験がある人の方が少ないといわれています。アルコールで血栓を作る血小板の機能が落ちるので、脳梗塞のリスクが減るのです。その他にも、下記のようなメリットがあります。


HDL-コレステロール(善玉コレステロール)増加末梢血行改善(冷えを改善)ストレスを解消、コミュニケーションの空間を作る(ノミニュケーション)


ここで統計によると、総死亡率で言うと、飲酒しない場合と比較して、日本酒換算で3合(3単位)までの飲酒の習慣がある人は死亡率が低下し、4合(4単位)を越えて飲酒する習慣がある人は増加する傾向があるらしいです。

5.飲んでも太らない美女のお酒の選び方

お酒を飲むと太るし、むくむし、肌も荒れる。そんなイメージがありますが、実はアルコール自体に原因はなく、お酒の飲み方に原因があるんです。

<美容に悪いお酒とは?>

●梅酒、果実酒など甘いリキュール系

●日本酒

●ビール


<美容に良いお酒とは?>

●焼酎

●ウイスキー、ブランデー

●ジン、ウォッカ

●ワイン

このような糖質を含まない「蒸留酒」がオススメ。飲んでも糖質過多になる心配はありません。


また、ワインは糖が微量に含まれていますが、さほど気にする必要はないとか。それよりも、レスベラとロールという強力なポリフェノールが含まれているので老化防止という目的にはとてもフィットしたお酒と言えそうです。アルコール代謝をサポートするビタミンB1も一緒に摂りたいところ。


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何だかんだ言って糖質が少ないお酒がいいと聞いて、どんなお酒でもガブ飲みは絶対に禁物ですからね。(^^)

 



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